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「ミスターレッズ」の誇りを受け継ぐ永井の2発で宿敵鹿島を沈めた! [サッカー]

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開幕ダッシュに躓き、2試合でオジェック監督の電撃解任というショック療法が施された浦和レッズが、4月13日のホーム鹿島戦で2-0と勝利をおさめ、宿敵鹿島の連勝を14でストップさせました。
これでJリーグ4連勝となったレッズは、順位も3位まで浮上。

この試合は、浦和レッズにとって“忘れられない悪夢に繋がる2007.11.24日鹿島戦敗戦のショック”から立ち直って、新たな歴史に向かって歩き出す一歩になる試合と位置づける人もいました。
シュート数やコーナーキックなど攻撃のデータでも明らかなように、試合内容は鹿島の方が勝っていたことは認めざるを得ません。それでも勝ちたい気持ちを全面に出してゴールをもぎ取り、鹿島の猛攻を全員でしのいで無失点に押さえた選手たちをほめてあげたい思います。

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しかも、うれしいことに昨日の2ゴールは、私が、4月6日のブログで予言(?)していた通りレッズ生え抜きのFW永井の渾身のゴールでした。

鹿島戦の試合開始前、レッズのゴール裏のサポーターは、この試合にかける意気込みを美しいコレオグラフィ(URAWAというビジュアル)で示し、ピッチに入場する選手たちを鼓舞しました。
先発のFWは高原とエジミウソンの2トップ。このところ好調だった永井は、持病の腰痛が悪化し90分のプレーは無理ということで、ベンチスタートです。

試合は、事前の予想通り序盤から厳しい戦いとなりました。レッズは、ボールを奪取してもなかなかシュートまで持っていけず、苦しい展開。なんとか前半を0-0で折り返しましたが、試合の流れは鹿島優勢でした。
しかし、鳴り物入りで移籍した「日本代表」高原に替わって永井が後半から出場すると、4分後にはオフサイドぎりぎりで裏へ飛び出した闘莉王のパスを受けた永井がDFを振り切って左足で先制のゴール!
真っ赤に染まったスタンドは、鹿島サポの一角を除き、歓喜の雄叫びで揺れました。鹿島もチームカラーがレッズと紛らわしい「赤」なので余計、対抗意識に火が付けられるのかもしれません。

その後も相変わらず、試合の主導権を握る鹿島の猛攻にさらされる苦しい試合展開が続きます。
はらはらどきどきの90分が過ぎ、虎の子の1点をなんとか守りきれそうと確信しはじめた後半ロスタイムに、相手DFの不用意なバックパスを予感して走り出した永井がボールをかっさらい、あわてて飛び出したGKをかわして無人のゴールに落ち着いて蹴りこみ2点目のゴール!

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4月の冷たい雨模様の日曜日、埼玉スタジアムに駆けつけた54,450人の観客の大半はレッズの素晴らしい勝利に酔いしれたのでした。

内容で負けていた試合を勝ちとる時の主役といえば最近はこの永井。いつもながら永井の持つ『大一番の強さ』には驚かされます。
「ミスターレッズ」と言われた福田(現コーチ)が引退するまでつけていた背番号9を永井がつけることになった時、福田ファンだった人たちにはなんとなく納得できない気持ちがありました。
でも、永井の『ここぞの一撃』に助けられることが多くなった今、永井が9番をつけることへの違和感を感じなくなりました。レッズ生え抜きのFWでありながら、毎年のように大物FWが補強され、途中出場も多い環境の中で結果を出し続ける存在になった永井

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「ミスターレッズ」の誇りを受け継ぐ永井の“素敵すぎるゴール”に大きな拍手です。



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